弊社のソフトウェアHALOと3モジュールで、明視野/蛍光 空間分析が行えます。
明視野:HALO、Multiplex IHC、Tissue Classifier、Spatial Analysis
蛍光:HALO、Highplex IHC、Tissue Classifier、Spatial Analysis
本スターターキットにより、多種多重染色のバーチャル画像を用いて、細胞カウント、組織分類、空間二次分析が可能となり、通常の明視野/蛍光サンプルにおいて、カウントを行い、別アプリケーションに対して臓器ごとに設定を作成することもできます。また、Classifierを用いてさまざまな用途に応用可能となります(例:腫瘍部、間質への組織分類)。さらにモジュールを増やすことで、明視野&蛍光の両方に対応可能、蛍光画像化の重ね合わせ処理も可能となります。各社マルチプレックス、および全画像フォーマットにも対応しております!詳しい内容にご興味がある場合は、japan@indicalab.comまでお問い合わせください。